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![]() タグッチャン |
| 黒潮の大蛇行による水温の低い状態が長く続きましたが、ようやく水温も徐々に上がりだし、いよいよ伊豆の海のベストシーズン到来です。 透明度もグッと良くなり魚の数も増えてきました。 中層にはキビナゴ、イワシ、アジなどの小型の魚が群れ、それを狙ってカンパチ、ヒラマサ、ブリなどの大型の魚たちの捕食シーンも見ることができます。 でもこの時期一番の楽しみはなんといっても南方系の魚を見ることができることです。死威回遊魚とも言われますが、伊豆の海をすごく華やかにしてくれるのです。 よく目にすることができるのはチョウチョウウオの仲間です。 同じような形、色、模様をしていますが、よーく見ると見分けることができるはずです。 ムレハタタテダイを基本として見ていきます。目を通る黒色帯が目で止まっているのがわかるはずです。 □ミナミハタタテダイは目を通る黒色帯は胞ビレに向かっています。 □シマハタタテダイは目を通る黒色帯はまっすぐ下まで伸びています。 □ツノハタタテダイは体色が暗褐色で白色帯がカタカナのハの字のように見えます。ぜひ、水中で見分けてみてください。 ハタタテダイとの違いは細くなってしまうのでここでは省略します。 他にもよくみることができるタキゲンロクダイ、トゲチョウチョウウオ、フウライチョウチョウ、ミゾレチョウチョウウオなどたくさんの仲間を今のシーズンに見ることができます。 何種類見れるかチャレンジしてはどうでしょうか?見分けられるようになってくると面白いですよ。 他にも色鮮やかな幼魚を見るのは楽しいです。 一番の人気は愛らしい姿のミナミハコフグではないでしょうか。 他にもタテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコは青色がとても綺麗です。 よく見かけるのは大瀬崎や伊豆海洋公園といったビーチで確認できています。 ほかにもカンムリべラ、ツユベラはカラフルな模様がカメラマンにも大人気。 トウカイスズメダイ、キホシスズメダイは黄色が綺麗なスズメダイです。 この他にもたくさんの魚が待っています。すこしずつ見分けていくと本当に楽しくなってきますよ。 シーポイントでも「魚の見分け方SP」というコースを開催しているので、魚に興味がある人は受講してみてはいかがでしょうか。 みなさん今の伊豆がベストシーズンです。いま潜らなきゃもったいないですよ。 ![]() 違いがわかりますか? 左からムレハタタテダイ、ミナミハタタテダイ、シマハタタテダイ、ツノハタタテダイです。全部今の時期伊豆でみられるんですよ! |
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