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鎌滝 雅彦
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皆さん今日は、沖縄では既に梅雨も明け、伊豆半島でも本格的なダイビングのシーズンに入ってこようと
しています。 ドンドン潜りに行きましょう!!ところで、皆さんは器材の一つとしてダイブコンピューター(通称ダイ コン)を持っていると思いますが、使い方・見方を全て知っていますか?「えっ、ダイコンってログをつける時に使 うものじゃないの?」と思っている人は、いませんか? そこで今回は復習の意味を込めて、ダイブコンピューターに含まれる基本的な機能について書いてみよう と思います。 まずは、ダイビング中の機能について 水 深コンピューターによっては、現在の深度「DEPTH」と最大深度「MAX」を一つの画面の中に表示するものも有る。 潜水時間「DIVE TIME」と表示されているもの。 水 温ダイビング中、数秒〜数分ごとにデーターが更新される。ただしエントリーしてから4〜5分は、エントリー前の気温が影響して正しい水温を示していない場合が 多い。またログブック機能中に水温データーが残る場合、多くは最深部の水温になっている。 無減圧潜水時間減圧停止をしないで浮上できる潜水時間を示している。「NO DEC TIME」もしくは「NO STOP TIME」と表示されている。 体内残留窒素量表示ダイビングによって体内に溶け込んだ窒素の量を表示している。 浮上速度警告浮上速度が速すぎる時、点滅やアラームで知らせる。 減圧停止深度・時間減圧症を防ぐために表示される減圧停止をすべき深度と時間。「DECO」表示と共に出てくる。 続いて、水面休息中の機能 水面休息時間「SURF TIME」と表示されているもの。 反復潜水可能時間次のダイビングにおいて無減圧で潜れる水深と時間を表す。最新のコンピューターでは、さらに進歩して反復潜水をマルチレベルでシミュレートできる機能がつい ているものも有る。 最後に、その他の機能 ログブックおそらく、私達が一番多く使っている機能でしょう。(笑) 航空機搭乗時間表示ダイビング終了後、体内に残った窒素量を計算し航空機に乗っても大丈夫にな るため に必要な時間を表示する。「DONT FLY」と表示されている。 高所潜水対応機能高い山の池など、気圧の低い所で潜る場合に対応できる計算プログラムを持つもの。 こうやって書いてみると、いろいろな機能が付いているように感じるかもしれないですが、ほとんどが実際 ダイビングをするのに必要な機能ですし、手計算でやっていたらちょっと気が遠くなってしまいます。 ところで皆さん、ダイビングをしていてうっかりDECO STOPを出してしまったことが有りません か?潜水時間が長くなると体内に窒素が蓄積され、それを適切に排出しなければ減圧症になる危険が出てきます。それ を回避するために必要なのが減圧理論です。ダイブコンピューターには、それぞれ減圧理論に基づいた減圧プログラ ムが組み込まれていますが、皆さん知っていましたか?小難しそうに感じる減圧理論ですが解かり易く理解でき、実 際のダイブスタイルに合ったダイブプランを立てる方法を理解できるコースが有ります。それが「マルチレベルスペシ ャリティーコース」です。 ダイブコンピューターについてもっと知りたい、今までよりもっと安全にダイビングするにはどうしたら と考えている皆さん、ぜひとも「マルチレベルスペシャリティーコース」についてスタッフに聞いてみて ください。 |
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