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「ダイビング上達法」


大久保 直人

今年ダイバーになった方や、数年間潜り続けた方もスキュバーダイビングを十分にお楽しみ頂いている事かと思います。さて、今回かわら版で、ダイビングの上達法をレポートとの宿題ですので、オオクボ流ダイビングの上達法をご紹介します。ダイビングはオープンウォーターコースでダイビングの基本を覚え、また、アドバンスコースなどで、現場の現実的なダイビング活動を体験してゆくプログラムは既に皆さんもご存知の事と思います。基本的なスキルをコース初回でご案内する訳ですが、私の場合ダイビングはスキルを覚え、後は絶対的に経験主義だと考えています。わかり易く言うと、OW〜AOWにステップアップしたら、トコトンいろいろなダイビングポイントやパターンの違ったダイビング活動をタンク本数何本くらい潜ったか、ダイビング上達とダイビングをストレス無くお楽しみ頂く為の一番の近道だと考えています。具体的に話すとスキル的に五感を磨き、潜るパターンに合った浮力コントロールを自在に出きるようになり、水中では今どこの位置に自分がいるのかの大まかな方位判別して、少なくとも自分の使っている軽・重器材を完全に使いこなす、例えば電子化が進み計器類も信頼性が高い高性能なDコンピュターが市販されていますが、その表示している意味とそれに合わせた適切なアクション、BCの適切な排気方法とか色々、また、出来たら志向性をアートテックな、動画撮影や静止画のデジタル撮影スキルを覚えてダイビングのオリジナル電子ログを作ってみたり、それをHPに載せてみたりなどの目的思考性の高いダイビング活動もスキルのような気が…・ そして、絶対経験主義はまず一本でも多く水中に潜り、色々なパターンのダイビング活動とそのローカルの風土の独特なダイビングスタイル体験したり、四季のある伊豆ならば同じポイントにあえて「潜り込み」、水中の自然な四季の変化を体験したり、生物の孵化から成熟期、産卵など生い立ちをウォッチングしてみるなど、経験と楽しみと安全は必ず正比例する事かと思います。是非皆さん、試してみて下さい。楽しいダイビングが更に何倍も楽しくなります。また、ダイビングは競技性が無くバディシステムであり活動もチーム活動と、人とのコミニュケションが非常に深いスポーツです。毎回バディやチームも違へば海の環境も毎回違っています。チョット厳しい事を言えば、少なくても、自分とバディがそのダイビングでダイバーとして自立している事、お互いの残圧や水中の位置関係の認識やバディにストレスが無いか?など考えるなど、また、毎回何か新しい事をバディに紹介したり、一緒に発見してみたりダイバー同士の特権の水中コミニュケションやダイビングスキルもワンランク上を目指したい。 ダイビングで心が癒され、また、人間関係の輪も広がり、また海とゆう大自然の魅了に大感動するはずでは?是非ぜひお試しあれ・・・・・・



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