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Vol.5
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早いもので、もう5回目ですね。その間にみなさんはどんな魚を見ましたか? つい、季節的なことを書いてしまいますが、今回は、水中生物の餌の取り方を見てみましょう。 大きく分けると4つの種類に分けられます。 1. 吸い込む 2. かき集める 3. くっ付ける 4. こし取る 以上の4つです。 では、1はどんな生物かと言うと、貝などが判り易いでしょう。自分は動かずに2本の管で、水を吸い取り、吐き出しています。水の中には新鮮な酸素と餌になるプランクトンが入っているので、呼吸をしながら、食事もしている訳です。あ〜楽チン!!さて、2は、フジツボの仲間などです。見た目はエイリアンの卵みたいで人気はありませんが、大きく分類するとエビやカニの仲間に入ります。そして、10本ある足を熊手の様に広げ餌をかき集めます。見てると結構器用ですよ。 3と言えば、イソギンチャク!!大瀬崎に行けば必ず見れるムラサキハナギンチャクもそうですが、上に広がった触手は、ネバネバしていて、これに引っかかった魚やプランクトンを、真ん中の口に運び食べる訳です。この触手には、毒が有る場合が多く、素手などで触ると腫れるので注意してね!!最後の4は、ふ〜・・やっと魚の話が出来る。マンタやジンベイザメ、哺乳類でもクジラなどがそうです。大きな口を開けて、オキアミやプランクトンなどを吸い込みエラでこしてから食べます。この方法は、効率が良いらしく大型の生物に良くある食事方です。僕達、人間もスプーンやフォーク、箸などいろいろな物を使い食事をしますが、水中の生物達の食事方法は千差万別!!あまり、見る機会が無いのでチャンスがあれば、観察して見ましょう。これからの時期は水温も上がり海の中も一気ににぎやかになります。一緒に潜りに行きましょう!! |
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